ペットがいたずらをしたときは何を訴えているのか

ペットの気持ちガイド ペットがいたずらをしたときは何を訴えているのか

ペットの気持ちが知りたいと思う場面はいくつもあるでしょう。普段からも知りたいと思っている人も多いですが、ペットが出してくる愛情表現というのは意外とわかるものです。しかし思っても見ない行動に出たときにペットの気持ちが知りたくなります。

 なぜトイレじゃない場所でうんちやおしっこをするのか

犬でも猫でもあり得ることですが、なぜトイレではない場所でうんち、おしっこをしてしまうのでしょうか。

ちゃんと普段はしつけたとおりに、トイレでうんちもおしっこもしているわんちゃん、猫ちゃんが、思っても見ない場所でうんちをしていることってありますよね。これをいたずらと思う飼い主さんもいるのですが、実はこれはいたずらではないのです。

これは、飼い主に対して何かを伝えたいと思っている行動です。つまりペットからのメッセージと考えていいでしょう。

ですからいたずらをしたわけではありませんので、しかったところで改善されることはありませんし、躾をし直したからといって何か行動が改善されるというわけではないのです。

このときのペットの気持ちを代弁してみると

いたずらのように思えますがこの時のペットの行動の気持ちを代弁すると、単純に飼い主に構ってもらいたい、その一言につきるでしょう。構ってもらいたいストレスとイライラなのです。

これが行動として現れているのです。

ですから怒ったところで意味はないでしょう。玄関でウンチをする、ご飯を入れているお皿の中に便をする場合でも意味があります。散歩に連れて行ってもらえないとか、ごはんに満足していないといった表れです。

飼い主に対して何らかSOSのメッセージを出していたり、何か改善してもらいたいと伝えているという便です。アテグソといえば言い方が悪いですがつまりはそういうことになるのです。

ですから、もし行動と場所で何らかペットが訴えたいと思っていることがわかったのであれば、その気持ちを汲み取って改善してあげることが大事でしょう。

そうしなければいつまでたってもペットも気持ちを分かってもらえないまま不満を抱いていたずらに思える行動を取ってしまいます。

良い関係が築けているかどうか今一度振り返る

いたずらに思えるような行動をペットがとった場合には、良い関係が現在築けているのかどうか振り返ってみるといいでしょう。この振り返りをせずに頭ごなしにいたずらを居たことに対して怒っているだけだったら意味がないのです。

きちんとペットの気持ちを読み取って何らかそれに対して改善をしているのだというところを、飼い主として表現することが大事でしょう。

それがわかればペットも、もう飼い主を困らせるような行動に出るようなことはないはずです。前向きにしっかりといたずらを受け止めて改善策を考えましょう。